高学歴底辺ルーボの社会人奮闘記

平凡な理系会社員。。人生経験と映画/旅行/食/写真などの気ままに綴ります

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仕事で役に立つ教科ベスト3(特に設計・開発エンジニア)

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どうも。ルーボです。

 

学校で色んな教科を勉強しますが

こんなこと勉強して、将来なんの役に立つのか?

と思うことなかったでしょうか。

 

当時は私もなんでこんな教科勉強しなきゃいけないのか疑問に思い、勉強するモチベーションが湧かないことがありました。

 

しかし、大人になり社会人として、設計・開発エンジニアとして生活していると、この教科もっと勉強しておけばよかったと思うことが多々あります。

 

そこで理系サラリーマンの私が、設計・開発エンジニアとして日々仕事をしているなかで、仕事で役に立っているなとか、もっと学んでおけばよかったと思っている教科を中学校・高校それぞれトップ3をご紹介いたします。

 

 

第3位

仕事で役に立つ中学校の教科第3位

 

技術家庭科です。

 

主に技術です。みなさん中学校の技術の時間でなにをしましたか?私はが覚えていることは二つあります。

 

一つ目はラジオ作りです。

はんだごてを使って自分で回路を作り、実際に機能する手回し発電機付きラジオを作りました。実際に自分のラジオから音がなったときはかなり感動したのを今でも覚えています。

 

二つ目は棚作り。

まず、作りたい棚を簡単にスケッチしました。その後木片に下書きをして、糸ノコで切っていきます。切った木片にネジを打ち込んでいき、最後にヤスリとニスで仕上げって感じです。これ、まさに設計・開発業務ですね。笑

 

これらを応用して、売れる商品をつくるためにものづくりを行うのが設計・開発のお仕事です。ものづくりのプロセスや楽しさを学ぶことができたので役にたっていると思います。

 

仕事で役に立つ高校の教科第3位

 

英語です。

 

理系に進んでメーカーに就職すると、部署によっては英語を使う場面があると思います。

 

メーカーのお客さんは、つくったものを買ってくれる企業であったり消費者であったりします。グローバル化が進む中で、日本国内のお客さんの割合よりも日本以外のお客さんの割合が大きくなってきているので必然的に英語が必要になってきます。

 

必要性という意味以外でも

海外旅行や映画などの娯楽、大学の授業・研究、仕事などの場面において、英語を理解できることで、楽しくなることがたくさんあります。

 

学生のうちに英語の壁をなくしておくことで、人生がより豊かになると思うので、英語は重要だと思います。

 

ちなみに私は英語が苦手でして、そういう意味ではもっとしっかりやっておけばなぁという後悔もあります。

 

第2位

仕事で役に立つ中学校の教科第2位

 

美術です。

 

これは主に設計・開発エンジニアにとって役に立つことだと思います。

 

設計・開発エンジニアは業務の中で図面を描くことがあります。図面はほとんどPCで作業しますが、打ち合わせなどで伝えたいことを紙やホワイトボードにかく機会が多々あります。この時に、センスがあるかないか一目瞭然で分かるのです。

 

私は絵心もない上に立体図を描くことが学生の頃から苦手でした。なので、最初はけっこう苦労しまして、スケッチのセンスが無いせいで伝えたいことが伝わらないという事態が何回かありました。汗

 

業務の中で描く回数が増えていき、慣れてはきましたがベテランの方には到底及ばないレベルでまだまだ精進中です。

 

ということで中学の美術の授業で、遠近感とか立体の描き方、丁寧に絵を描くことなどをしっかり身に付けておけばなぁと後悔しております。

 

仕事で役に立つ高校の教科第2位

 

数学です。

 

これは言わずもがなかもしれませんが、理系サラリーマンになったら、数学は不可欠です。

 

業務の中で素早く計算したり、瞬時に単位変換したりと算数の能力も必要ですし、私の場合だと三角関数とかは簡単な図面描くときとかに無意識に使っていると思います。

 

他の業種でも(システムエンジニアとか?)、ベクトルとか確率とかは使う頻度が高いのではないでしょうか。

 

他にも色々あると思いますが最も重要なのは

考える能力を養える

ことだと思います。

 

私がまだ20代のぽんこつエンジニアということもありますが、日々業務の中で頭をぐるぐる回転させて考えなきゃいけないことが尽きません。

 

その時の感覚は数学の難しい問題を解いている感覚に近いです。実際の業務では答えがないため更に難しいのですけどね、、、

 

いづれにせよ、しっかりと数学をやっておくことで、考えることを養い、問題を解決するプロセスを習得することはどんな業種でも非常に重要だと思うので、皆さんしっかりやりましょう。

 

第1位

 

仕事で役に立つ中学校の教科第1位

 

国語です。

 

日本語を書く、日本語を理解する、日本語を話す。これらは社会人にとって必須です。当然と思うかもしれませんが、なかなかできていないことなのです、、、

 

私がブログを始めた理由の1つでもあります。見ての通り日本語書くのが下手なので、書いて慣れようという試みからブログもやっています。

 

自分の伝えたいことをしっかり伝えて、自分の意図をしっかり理解してもらうこと。日常の中できているつもりでも、仕事で上手くいかないことが多々あります。

 

私も社会人になって、根本的な日本語ができていないことを初めて知りました。始めのうちはメールでさえかなり時間を要しました。ちゃんとした日本語になっているか、敬語は大丈夫かなどGoogleで調べながらメールを打っていましたね。笑

 

相手にとっては、自分が伝えたかった内容が事実になるのではなく、伝わった内容が事実になってしまいます。

 

場合によっては正反対の意味で伝わって誤解されることもあります。

 

国語は日本で生きてく限り一生勉強していかなきゃならないものかもしれません。

 

仕事で役に立つ高校の教科第1位

 

物理です。

 

これは美術と同様に設計に関わることで、ちょー重要ですね。ちなみに私が学生時代一番苦手な教科でした。そんな私が設計・開発エンジニアをやっているとは人生分からないものです。

 

物理でも私が実感しているのは『力学』。電気系の人だと電磁気とか役に立ってるのかな。

 

力学は大学で勉強するところの、流体力学とか量子力学とか熱力学とか色々派生していきます。各々色んな職種で役に立つと思います。その中でも、メカ設計にたずさわる人は断トツで材料力学が重要になってきます。

 

私は物理が苦手で化学系に進学したのち、化学を研究した上で、メカ設計がやりたくなって今の設計・開発エンジニアという職種に至りました。

 

なので、私は社会人になってから材料力学の教科書を購入し、日々勉強中です。笑

 

将来、理系サラリーマンになるかもなぁという人は、物理が得意になるまではいかなくても、苦手だからといって捨ててしまうことはしないことをおすすめします。

 

番外編

 

仕事で役に立つということでランキングを紹介してきましたが、社会人になって仕事以外のことで役に立つ教科を番外編として一つ挙げます。それは

 

音楽です。

 

社会人になると会社の人とカラオケにいく機会が多かれ少なかれ1回くらいはあります。頻度は会社や部署の雰囲気によっては違いますし、己を貫けば行かないという選択も可能ですが。。。

 

しかし、まあ8割くらいは付き合いでカラオケに行くことになると思います。そして、カラオケというものは、音痴で人前に出るのが苦手な私みたいな人間にとって、鬼門中の鬼門なのです。

 

私は音楽の授業でもなるべく声を出さないようにしていた生徒でした。もし、音楽の授業で積極的に大声で歌う生徒であったなら、少しは歌うことに抵抗がなく、少しは音痴もなおっていたかもしれません、、、

 

最後に

私は前述したように苦手な教科がけっこうあって、それらを避けてきたことに後悔しています。

 

将来、どういう職業に就きたいか明確にできていないことは悪いことではなく、ほとんどの人はそうだと思います。

 

就きたい職業ができた時に、それを目指すことの弊害にならないよう、苦手な教科を切り捨てるという選択はなるべくやらないことをおすすめします。

 

色々書いてきましたが、様々な教科が役に立っていると今では感じています。結局、全ての教科が何かしらの役に立つのかもしれません。

 

しかし、何の役に立つかということを理解するとしないではモチベーションも違うと思います。今回紹介した内容を参考に、学生の方は勉強へのモチベーションを上げることに役立ててみてください。親御さんは子供のモチベーションを上げるのに企ててみてください。

 

でわ、また。

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